山陽新幹線の列車と停車駅

列車のご案内列車種別と停車駅

山陽新幹線は、新大阪~博多間を結ぶ路線です。列車種別と停車駅などをご案内します。

PR

山陽新幹線の概要

山陽新幹線は、新大阪~博多を結ぶ553.7kmの路線です。JR西日本が運営しています。東海道新幹線と直通運転をしていて、東京~博多が一つの系統になっています。そのため「東海道・山陽新幹線」と一体的に呼ぶこともあります。

また、九州新幹線にも乗り入れていて、新大阪~鹿児島中央を直通する列車もあります。山陽新幹線には、「のぞみ」「みずほ」「さくら」「ひかり」「こだま」の5つの列車種別があります。

「のぞみ」は東海道新幹線に直通して東京まで、「みずほ」「さくら」は九州新幹線に直通して熊本・鹿児島中央まで運転します。「ひかり」は東海道新幹線に直通する列車のほか、山陽新幹線内を走る列車もあります。

「のぞみ」「みずほ」が速達列車、「さくら」「ひかり」は準速達列車です。いずれも列車によって停車駅が異なります。「こだま」は全ての駅に停まる各駅停車です。

山陽新幹線N700A新岩国

PR

山陽新幹線の停車駅リスト

山陽・九州新幹線の「みずほ」「さくら」と、山陽新幹線の「のぞみ」「ひかり」「こだま」の列車別の停車駅は以下の通りです。定期列車の基本的な停車パターンを示しています。

○全列車が停車
△一部列車が停車
▲ごく一部の列車が停車(ほとんど通過)
|全列車が通過

駅名 み
ず
ほ
さ
く
ら
の
ぞ
み
ひ
か
り
こ
だ
ま
新大阪 ○ ○ ○ ○ ○
新神戸 ○ ○ ○ ○ ○
西明石 | ▲ ▲ △ ○
姫路 ▲ △ △ ○ ○
相生 | | | △ ○
岡山 ○ ○ ○ ○ ○
新倉敷 | | | ▲ ○
福山 ▲ ○ △ ○ ○
新尾道 | | | ▲ ○
三原 | | | △ ○
東広島 | | | ▲ ○
広島 ○ ○ ○ ○ ○
新岩国 | | | ▲ ○
徳山 | △ △ △ ○
新山口 ▲ △ △ △ ○
厚狭 | | | | ○
新下関 | ▲ | △ ○
小倉 ○ ○ ○ ○ ○
博多 ○ ○ ○ ○ ○
新鳥栖 | △
久留米 ▲ △
筑後船小屋 | ▲
新大牟田 | ▲
新玉名 | ▲
熊本 ○ ○
新八代 | △
新水俣 | △
出水 | △
川内 ▲ ○
鹿児島中央 ○ ○
PR

山陽新幹線を走る列車の種類

のぞみ号

東京~新大阪・広島・博多などを結ぶ、東海道・山陽新幹線の速達列車です。16両編成のN700系で運転します。

通常は1・2号車が普通車自由席、3~7号車と11~16号車が普通車指定席、8~10号車がグリーン車です。利用が集中する指定期間は、自由席を設けず全席指定席で運転します。

一部のN700S編成にはSupreme Classを設置しています。Supreme Class搭載編成では、7号車と10号車の一部にSupreme Class Cabinがあります。

みずほ号

新大阪~熊本・鹿児島中央を結ぶ、山陽・九州新幹線の速達列車です。8両編成のN700系で運転します。

1~3号車が普通車自由席です。4・5・7・8号車と6号車の一部が普通車指定席、6号車の一部がグリーン車です。普通車指定席は2列+2列シートです。

さくら号

新大阪~熊本・鹿児島中央などを結ぶ、山陽・九州新幹線の列車です。「みずほ」より停車駅が多く、列車によって停車駅が異なります。8両編成のN700系で運転します。

1~3号車が普通車自由席です。4・5・7・8号車と6号車の一部が普通車指定席、6号車の一部がグリーン車です。普通車指定席は2列+2列シートです。

ひかり号

山陽新幹線を走る「ひかり」には、東海道新幹線に直通する列車と、山陽新幹線内を走る列車があります。

東海道新幹線に直通する16両編成では、原則として1~5号車が普通車自由席、8~10号車がグリーン車です。列車によって自由席の設定が異なる場合があります。

一部のN700S編成にはSupreme Classを設置しています。Supreme Class搭載編成では、7号車と10号車の一部にSupreme Class Cabinがあります。

山陽新幹線内のみを走る「ひかり」は、8両編成の場合が多く、「ひかりレールスター」も使用されています。ひかりレールスターは700系を使用し、普通車指定席には2列+2列シートを備えています。8号車には4人用個室があります。

こだま号

新大阪・岡山~博多などで運転する、山陽新幹線の各駅停車です。全ての駅に停車します。

山陽新幹線内では、500系、700系、N700系などの8両編成が使われています。自由席・指定席の号車は列車によって異なり、普通車の大半を自由席として運転する列車もあります。