インターネットで予約・購入したきっぷのルール

ルールきっぷとルール

インターネットで買ったきっぷの特別ルールの概要についてご案内します。詳細は、それぞれのきっぷの購入時にご確認ください。

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インターネットで買えるきっぷとは?

JRのインターネットサービスで購入できるきっぷには、大きく分けて二つあります。

・窓口でも買える普通のきっぷ
・インターネット専用のきっぷ

窓口でも買える普通のきっぷのルールは、インターネット予約で購入しても大きな違いはありません。注意点は、申込みをした会社の駅でしかきっぷを受け取れない場合がある、ということくらいです。しかし、受け取ったあとの取扱いは、紙のきっぷと同じです。

いっぽう、インターネット専用のきっぷには、多くの「独自のルール」が設定されていますので、購入時にはご注意ください。

インターネット専用のきっぷとしては、JR東日本・北海道の「えきねっとトクだ値」、JR東海・西日本の「EX早特」、JR西日本の「eきっぷ」「スーパー早特きっぷ」、JR九州の「九州ネット早特」などがあります。

E6系秋田新幹線

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受取場所の制限

インターネットでJRのきっぷを購入した場合、「紙のきっぷ」を駅で受け取って乗車する方法と、チケットレスで乗車する方法があります。

このうち、紙のきっぷを受け取って乗車する場合、受け取れる場所に注意をする必要があります。申し込んだJR会社の駅では問題なく受け取れますが、管轄地域外のJR会社の駅では受け取れない場合があります。

受け取りまでは変更自由なきっぷ

インターネット専用きっぷのなかには、紙のきっぷの受け取り前までは、列車変更が自由な場合があります。

変更が一切不可のきっぷ

インターネット専用きっぷのなかには、一度予約したら、列車変更が一切できないものもあります。割引率の高いきっぷは、その場合が多いです。

乗り遅れたら無効のきっぷ

紙のきっぷは、指定の列車に乗り遅れても、次の列車の自由席に乗ることができます。ただし、インターネット専用きっぷのなかには、乗り遅れた場合、一切無効で、次の列車の自由席に乗れない場合もあります。

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都区内駅・市内駅制度が利用できないきっぷ

インターネット専用きっぷのなかには、都区内駅・市内駅制度が利用できないものもあります。

紙のきっぷの場合、たとえば東京都区内発なら、新宿から東京や品川まで、無料で乗車することができますが、インターネット専用きっぷの場合は、新宿から東京、品川までの別途運賃がかかる場合があります。

途中下車できないきっぷ

紙のきっぷの場合、特急券は途中下車できませんが、乗車券は途中下車が可能です(101km以上の場合)。

インターネット専用きっぷの場合、途中下車が一切不可で、降りた場合は、全区間の運賃・料金を請求される場合もあります。こうしたきっぷは少ないですが、途中下車を考えている場合は確認してください。

席数などが限定のきっぷ

インターネット専用きっぷで、割引率が高いものは、席数、区間、列車などが限定になっていることが多いです。そういうきっぷでは、たとえば通常運賃・料金なら空席があっても、専用きっぷでは空席がなかったりします。