新幹線の入場券の価格と有効時間

運賃・料金きっぷとルール

新幹線駅の入場券についてご案内するページです。新幹線駅の改札内に入るには入場券を購入する必要があります。値段や有効時間など、基本的なルールをご説明します。

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入場券とは

新幹線の駅の改札口内に入るには入場券が必要です。送迎などでプラットホームに入る場合なども、入場券が必要です。

入場券とは、鉄道の駅構内に入るためのきっぷです。改札口の設置されている鉄道駅の改札の内側に入る場合、入場券が必要です。新幹線では全ての駅に改札口が設置されていますので、全ての駅で入場券が必要です。

在来線の乗車券を持っている場合

在来線の乗車券を持っていても、新幹線駅構内に入る場合は、別に入場券が必要です。

たとえば、神田駅からICカード(Suicaなど)で入場し、山手線で東京駅に到着した場合、駅構内の在来線エリアは自由に移動できますが、新幹線改札口の中に入るには入場券を買う必要があります。

駅の改札外から入場する場合

駅の改札外から入場する場合は、在来線の入場券と新幹線の入場券をそれぞれ購入する必要はありません。

たとえば、東京駅丸の内口から入場券で改札口を抜け在来線駅構内に入り、さらに東海道新幹線の改札口を抜けて新幹線ホームに入る場合、入場券は1枚でかまいません。在来線改札口を通ったその入場券で、東海道新幹線ホームも東北・上越・北陸新幹線ホームにも入ることができます。

東海道新幹線と東北・上越・北陸新幹線の間にある改札口を入場券で抜けることもできます。入場券1枚あれば、駅全体を自由自在に動けます。

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入場券の価格

入場券の価格は、JR各社で異なります。JR東日本、JR東海、JR西日本では、原則として150円(小児70円)です。

ただし、東京の電車特定区間内は140円(小児70円)です。東京駅、新横浜駅、上野駅、大宮駅が該当します。

大阪の電車特定区間内は130円(小児60円)です。京都駅、新大阪駅が該当します。

JR九州は170円(小児80円)が原則ですが、小倉駅と博多駅は150円(小児70円)です。JR北海道内は200円(小児100円)です。

入場券発売エリア おとな こども
JR東日本、JR東海、JR西日本、小倉駅、博多駅 150円 70円
東京の電車特定区間内(東京駅、新横浜駅、上野駅、大宮駅) 140円 70円
大阪の電車特定区間内(京都駅、新大阪駅) 130円 60円
JR九州(除く小倉駅、博多駅) 170円 80円
JR北海道 200円 100円
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入場券の有効時間

入場券には有効時間が定められています。多くの新幹線駅では、入場券の有効時間は発売時刻から2時間以内です。改札口内にいられるのは2時間だけです。

2時間を超えた場合には、超えた時間に対して2時間ごとに入場料金が必要ですので、改札口を出るときに精算する必要があります。

JR九州の各駅(小倉駅、博多駅除く)では、この2時間ルールはありません。

入場券で列車内に入れる?

入場券で列車に乗ることはできません。列車内に立ち入ることも禁止されています。見送りの場合、立ち入れるのはホームまでです。