新幹線に乗るのに必要なきっぷは?

よくある質問利用方法

 

新幹線に乗るにはどんなきっぷやチケットが必要ですか?

「乗車券」と「新幹線特急券」の2種類のきっぷが必要です。2種類をまとめて1枚のきっぷで発行することもあります。

以下で、詳細についてご説明します。

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新幹線乗車に必要な2種類のきっぷ

新幹線に乗車する場合、「乗車券」と「新幹線特急券」の2種類のきっぷ(チケット)が必要です。

「乗車券」は基礎的なきっぷで、普通列車に乗るときも特急列車に乗るときにも必要です。「新幹線特急券」は、新幹線のサービスに対するきっぷで、新幹線に乗車する場合のみ必要です。

乗車券の価格を「運賃」といいます。運賃は移動への対価で、普通列車でも新幹線でも同額です。

新幹線特急券の価格を「新幹線特急料金」といいます。速さやサービスへの対価で、新幹線に乗車するときだけにかかる追加料金です。

新幹線に乗るときは、「乗車券」と「新幹線特急券」の両方を購入しなければなりません。

東海道新幹線N700A

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指定席、自由席、グリーン席のきっぷ

新幹線の普通車には、「指定席」と「自由席」があります。

指定席を利用する場合の特急券が「新幹線特急券」で、自由席を利用する場合の特急券が「新幹線自由席特急券」です。

グリーン席を利用する場合は、「新幹線特急券」にくわえて「グリーン券」が必要です。

まとめると、新幹線に乗車するのに必要なきっぷは、以下のようになります。

自由席=乗車券・新幹線自由席特急券
指定席=乗車券・新幹線特急券
グリーン席=乗車券・新幹線特急券・グリーン券

新幹線特急券とグリーン券は、通常、一体として扱われ、1枚のきっぷで発行されます。

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1枚で発行することも

乗車券と新幹線特急券の区間は一致しないでも構いません。

たとえば、「東京→神戸」の乗車券と「東京→新大阪」の新幹線特急券を組み合わせて使うことができます。この場合、新大阪→神戸で新幹線は利用できず、JRの普通列車(快速・新快速含む)の利用となります。

乗車券と新幹線特急券の区間が同じの場合、両者が一体となった紙のきっぷが1枚だけ発行されることもあります。その場合は、「乗車券・新幹線特急券」と表示され、1枚のきっぷで両方を兼ねています。

グリーン車の場合は、「乗車券・新幹線特急券・グリーン券」が一体となって1枚で販売されることもあります。

新幹線回数券や一部のお得なきっぷも「乗車券」と「新幹線特急券」が一体になっています。