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東海道・山陽新幹線の自由席回数券の基礎知識と使い方

東海道・山陽新幹線で利用できる「新幹線回数券(普通車自由席用)」は、東海道・山陽新幹線の短・中距離で設定されている6枚綴りの回数券です。一般的には、「新幹線自由席回数券」といいます。

この自由席回数券は、JRの駅窓口などで販売されています。利用当日まで購入できます。割引率は7〜8%程度です。

ここでは、東海道・山陽新幹線の自由席回数券の買い方、使い方をわかりやすく説明しましょう。

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新幹線自由席回数券とは?

東海道・山陽新幹線の自由席回数券は、東海道・山陽新幹線の「のぞみ号」「みずほ号」「ひかり号」「さくら号」「こだま号」の自由席が利用できる回数券タイプの割引きっぷです。購入日から3ヶ月間利用できます。

新幹線自由席回数券には、子供料金の設定はありませんが、おとな1枚でこども2人が利用できます。

学割はありません。そのほか、他の割引との併用はできません。

注意点として、4月27日〜5月6日、8月11日〜20日、12月28日〜翌年1月6日は利用できません。

新幹線自由席回数券の料金

東海道・山陽新幹線の新幹線回数券(普通車自由席用)の料金は以下の通りです。区間・列車・設備・席数などの制限はありません。( )内は1枚あたりの価格です。

  • 東京〜新横浜 7,740円(1,290円)
  • 東京〜小田原 16,500円(2,750円)
  • 東京〜熱海 19,980円(3,330円)
  • 東京〜三島 21,960円(3,660円)
  • 東京〜新富士 27,840円(4,640円)
  • 東京〜静岡 32,340円(5,390円)
  • 東京〜掛川 40,800円(6,800円)
  • 東京〜浜松 42,720円(7,120円)
  • 東京〜豊橋 46,560円(7,760円)
  • 東京〜三河安城 53,760円(8,960円)
  • 東京〜米原 65,340円(10,890円)
  • 新横浜〜小田原 10,980円(1,830円)
  • 新横浜〜熱海 15,360円(2,560円)
  • 新横浜〜三島 17,700円(2,950円)
  • 新横浜〜新富士 24,600円(4,100円)
  • 新横浜〜静岡 27,840円(4,640円)
  • 新横浜〜掛川 38,820円(6,470円)
  • 新横浜〜浜松 40,800円(6,800円)
  • 新横浜〜豊橋 44,700円(7,450円)
  • 新横浜〜米原 62,760円(10,460円)
  • 小田原〜名古屋 46,560円(7,760円)
  • 小田原〜京都 63,420円(10,570円)
  • 小田原〜新大阪 66,720円(11,120円)
  • 熱海〜名古屋 44,700円(7,450円)
  • 熱海〜新大阪 65,340円(10,890円)
  • 三島〜名古屋 42,720円(7,120円)
  • 三島〜京都 58,260円(9,710円)
  • 三島〜新大阪 63,420円(10,570円)
  • 三島〜新神戸 66,720円(11,120円)
  • 新富士〜名古屋38,820円(6,470円)
  • 新富士〜京都56,940円(9,490円)
  • 新富士〜新大阪62,760円(10,460円)
  • 静岡〜名古屋32,340円(5,390円)
  • 静岡〜京都53,760円(8,960円)
  • 静岡〜新大阪56,940円(9,490円)
  • 静岡〜新神戸62,760円(10,460円)
  • 掛川〜名古屋25,860円(4,310円)
  • 掛川〜京都46,560円(7,760円)
  • 掛川〜新大阪53,760円(8,960円)
  • 浜松〜名古屋24,600円(4,100円)
  • 浜松〜京都42,720円(7,120円)
  • 浜松〜新大阪46,560円(7,760円)
  • 浜松〜新神戸53,760円(8,960円)
  • 豊橋〜名古屋12,300円(2,050円)
  • 豊橋〜京都38,820円(6,470円)
  • 豊橋〜新大阪44,700円(7,450円)
  • 三河安城〜名古屋7,020円(1,170円)
  • 三河安城〜京都30,360円(5,060円)
  • 三河安城〜新大阪40,800円(6,800円)
  • 名古屋〜岐阜羽島8,040円(1,340円)
  • 名古屋〜米原15,360円(2,560円)
  • 岐阜羽島〜京都24,600円(4,100円)
  • 岐阜羽島〜新大阪27,840円(4,640円)
  • 岐阜羽島〜新神戸32,340円(5,390円)
  • 米原〜京都11,640円(1,940円)
  • 米原〜新大阪24,600円(4,100円)
  • 京都〜新大阪8,040円(1,340円)
  • 京都〜新神戸13,920円(2,320円)
  • 京都〜西明石17,580円(2,930円)
  • 京都〜姫路25,860円(4,310円)
  • 京都〜岡山38,880円(6,480円)
  • 京都〜福山45,060円(7,510円)
  • 新大阪〜新神戸8,520円(1,420円)
  • 新大阪〜西明石14,700円(2,450円)
  • 新大阪〜姫路17,880円(2,980円)
  • 新大阪〜相生24,600円(4,100円)
  • 新大阪〜岡山30,840円(5,140円)
  • 新大阪〜新倉敷38,820円(6,470円)
  • 新大阪〜福山41,340円(6,890円)
  • 新大阪〜新尾道42,720円(7,120円)
  • 新大阪〜三原44,700円(7,450円)
  • 新大阪〜東広島52,380円(8,730円)
  • 新神戸〜西明石7,080円(1,180円)
  • 新神戸〜姫路15,060円(2,510円)
  • 新神戸〜相生16,920円(2,820円)
  • 新神戸〜岡山28,380円(4,730円)
  • 新神戸〜新倉敷30,360円(5,060円)
  • 新神戸〜福山38,880円(6,480円)
  • 新神戸〜三原40,800円(6,800円)
  • 西明石〜岡山25,860円(4,310円)
  • 西明石〜広島46,560円(7,760円)
  • 姫路〜岡山17,880円(2,980円)
  • 姫路〜福山28,380円(4,730円)
  • 姫路〜広島43,200円(7,200円)
  • 相生〜岡山12,060円(2,010円)
  • 岡山〜新倉敷 7,740円(1,290円)
  • 岡山〜福山 15,060円(2,510円)
  • 岡山〜新尾道 16,920円(2,820円)
  • 岡山〜三原 17,880円(2,980円)
  • 岡山〜東広島 25,860円(4,310円)
  • 岡山〜広島 30,840円(5,140円)
  • 岡山〜徳山 43,200円(7,200円)
  • 岡山〜新山口 46,920円(7,820円)
  • 福山〜広島 21,000円(3,500円)
  • 新尾道〜広島 17,880円(2,980円)
  • 広島〜新岩国 9,180円(1,530円)
  • 広島〜徳山 18,900円(3,150円)
  • 広島〜新山口 25,920円(4,320円)
  • 広島〜厚狭 30,360円(5,060円)
  • 広島〜新下関 32,340円(5,390円)
  • 広島〜小倉 38,880円(6,480円)
  • 徳山〜小倉 25,920円(4,320円)
  • 徳山〜博多 32,700円(5,450円)
  • 新山口〜小倉 17,880円(2,980円)
  • 新山口〜博多 28,380円(4,730円)
  • 厚狭〜小倉 14,340円(2,390円)
  • 厚狭〜博多 24,600円(4,100円)
  • 新下関〜小倉 6,720円(1,120円)
  • 新下関〜博多 17,280円(2,880円)
  • 小倉〜博多 11,700円(1,950円)

※上記以外にも設定区間があります。
※きっぷは双方向で使えます。

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新幹線自由席回数券の使い方

新幹線の自由席回数券は、購入後3ヶ月間が有効期限です。そのため、購入日から最後の利用日までが3ヶ月以内に入るような使い方をします。JR東海またはJR西日本の出発地周辺の駅窓口で購入します。

新幹線回数券は、双方向で使える回数券が6枚セットになっています。1枚ずつどちらの方向でも使うことができます。自由席券ですので、利用前に座席指定を受けることはできません。購入後、利用までの間に手続きは不要です。

利用区間が201キロ以上の新幹線回数券は、新幹線各駅のほか、都区内や市内の在来線駅の利用もできます。たとえば、大阪駅でJR京都線に乗り、新大阪駅で新幹線に乗り換えて、博多駅で降り鹿児島本線に乗り換えて、南福岡駅で降りる、ということも可能です。101キロ以上の場合は、山手線内の在来線駅も利用できます。

乗車時は、チケット(券片)を自動改札機に通して改札を抜け、新幹線に乗車します。

在来線の各駅から利用する場合は、在来線の駅でチケットを改札に通し、新幹線の乗換駅で新幹線の自動改札機にチケットを通します。在来線各駅で降りる場合はその逆で、新幹線の降車駅で「在来線乗換口」を通り、在来線の下車駅でチケットは回収されます。

新幹線自由席回数券の変更方法

新幹線自由席回数券は、列車の指定がありませんので、列車変更手続きは存在しません。利用区間の変更はできません。

乗車後、車内において空席があり、支障がないと認められる場合は、自由席と指定席との差額を支払えば、普通車指定席への変更ができます。

新幹線自由席回数券の払戻方法

自由席回数券の払い戻しについては、全券片が未使用で、有効期間内に限り、手数料を差し引いた額が払い戻し対象になります。

払戻手数料は、1冊あたり220円です。払い戻しは発売箇所で取り扱います。普通のきっぷに比べてとくに払戻手数料が高いわけではありません。

新幹線自由席回数券の乗り遅れ

乗る予定の列車に乗り遅れた場合は、後続列車の自由席に乗れます。座席指定をしていなので、改札口を通る前なら、乗り遅れた際の手続きなどは不要です。改札口を通ったあとは、後続列車をご利用ください。



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