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山陽新幹線4枚きっぷの基礎知識と使い方

山陽新幹線4枚きっぷは、新大阪・新神戸〜小倉・博多間の新幹線の普通車指定席を利用できる4枚セットの回数券です。

山陽新幹線4枚きっぷは、JRの駅窓口などで販売されています。利用当日まで購入できます。割引率は12%程度です。

ここでは、山陽新幹線4枚きっぷの買い方、使い方をわかりやすく説明しましょう。

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山陽新幹線4枚きっぷとは?

山陽新幹線4枚きっぷは、山陽新幹線の「のぞみ号」「みずほ号」「さくら号」などの指定席が利用できる回数券タイプの割引きっぷです。購入日から1ヶ月間利用できます。きっぷ購入後でも、利用日や列車の変更は1回に限り可能です。

山陽新幹線4枚きっぷには、子供料金の設定はありません。学割もありません。そのほか、他の割引との併用はできません。

山陽新幹線4枚きっぷの値段

山陽新幹線4枚きっぷの値段(往復)は以下の通りです。区間・列車・設備・席数などの制限はありません。

  • 新大阪(大阪市内)←→小倉(北九州市内)53,880円
  • 新大阪(大阪市内)←→博多(福岡市内)53,880円
  • 新神戸(神戸市内)←→小倉(北九州市内)53,080円
  • 新神戸(神戸市内)←→博多(福岡市内)53,880円

※きっぷは双方向で使えます。

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山陽新幹線4枚きっぷの使い方

山陽新幹線4枚きっぷは、購入後1ヶ月間が有効期限です。そのため、最初の利用日から最後の利用日までが1ヶ月以内に入るような使い方をします。JR西日本の出発地周辺のの駅窓口で購入します。

山陽新幹線4枚きっぷは、双方向で使える回数券が4枚セットになっています。1枚ずつどちらの方向でも使うことができます。利用前に指定席の座席指定を受けることができます。指定券の交付を受けるには、みどりの窓口でチケットを渡します。座席指定を受けないで自由席に乗ることもできます。

山陽新幹線4枚きっぷは、新幹線各駅のほか、市内の在来線駅の利用もできます。たとえば、大阪駅でJR京都線に乗り、新大阪駅で新幹線に乗り換えて、博多駅で降り鹿児島本線に乗り換えて、南福岡駅で降りる、ということも可能です。

乗車時は、チケット(券片)を自動改札機に通して改札を抜け、新幹線に乗車します。

在来線の各駅から利用する場合は、在来線の駅でチケットを改札に通し、新幹線の乗換駅で新幹線の自動改札機にチケットを通します。在来線各駅で降りる場合はその逆で、新幹線の降車駅で「在来線乗換口」を通り、在来線の下車駅でチケットは回収されます。

山陽新幹線4枚きっぷの変更方法

山陽新幹線4枚きっぷは、購入して列車の指定を受けたあとも、変更することができます。変更は1回限りです。有効開始日の変更も列車の変更も1回限りなら可能です。

指定券の交付を受けた後、指定列車の出発時刻前であれば、1回に限って指定の取り消し(使用見合わせ)ができます。

また、グリーン車への変更については、乗車後車内に余席がある場合に限り、所定のグリーン料金との差額を支払うと、グリーン車への変更ができます。

山陽新幹線4枚きっぷの払戻方法

山陽新幹線4枚きっぷの払い戻しについては、全券片が未使用で、有効期間内に限り、手数料を差し引いた額が払い戻し対象になります。座席の指定を受けた場合でも、指定列車の出発時刻までに取り消しを行った場合は払い戻しの対象です。

払戻手数料は、1冊あたり220円です。払い戻しは発売箇所で取り扱います。普通のきっぷに比べてとくに払戻手数料が高いわけではありません。

山陽新幹線4枚きっぷの乗り遅れ

座席指定した列車に乗り遅れた場合は、当日に限り、後続列車の自由席に乗れます。翌日以降は、きっぷの有効期間内なら、運賃部分のみ有効です。特急料金を払えば乗ることができます。



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