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e早特の買い方、使い方

「e早特」は、JR西日本とJR九州のインターネット予約サイトで販売されているネット専用の早期割引版の特急券です。3日前までの購入期限があります。いわば、eきっぷの早割版です。

「e早特」は、JR西日本の「e5489」、JR九州の「JR九州インターネット列車予約」で買えるインターネット専用チケットです。駅の窓口などでは購入できません。「eきっぷ」を購入できるのは「J-WESTカード会員」かJR九州の「JQ-CARD」会員のみです。

e早特が利用できるのは、山陽新幹線と九州新幹線です。インターネットで予約で購入したe早特は、駅の窓口や券売機で「紙の特急券」に交換して受け取り、新幹線に乗車できます。

ここでは、e早特の買い方、使い方をわかりやすく説明しましょう。

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e早特とは?

e早特は、山陽新幹線、九州新幹線の特定の区間、種別の列車の指定席を利用できる特急券です。基本的なしくみはeきっぷと同じですが、乗車日の3日前23時までの限定発売で、そのぶん価格が安くなっています。乗車時には、駅で紙のきっぷに引き換えて乗車します。購入は利用開始日の1ヶ月前から乗車日3日前23時です。

予約の変更は、きっぷの受け取り前で乗車3日前までならば、何度でも可能です。乗車日の3日前を切った場合は、eきっぷへの変更になり差額が必要です。きっぷの受け取り後の変更はできません。

また、e早特では乗り継ぎ割引はありません。

新幹線を利用する際には、e早特のほかに、「乗車券」も必要です。乗車券も「e5489」や「JR九州インターネット列車予約」で購入できます。また、駅の窓口や自動券売機などで購入してもかまいません。

e早特には、子供料金の設定もあり、おおむね大人料金の半額です。学割はありません。駅では発売されていません。

e早特の値段

e早特は指定席のみの販売です。販売区間、列車、座席数は限定です。e早特の値段(片道)は以下の通りです。

■普通車指定席

  • 新大阪・新神戸〜熊本 5,210円
  • 新大阪・新神戸〜鹿児島中央 6,600円

※こども用は約半額です。
※上記は「e早特」のみの価格です。利用には他に乗車券が必要です。
※値段は変更されることがあります。予約時には最新情報でお確かめください。

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e早特の使い方

e早特は、出発日の1ヶ月前〜3日前の23時までに、インターネットの「e5489」または「JR九州インターネット列車予約」で予約・購入します。駅で「紙の特急券」に引き換えて受け取り、新幹線に乗車します。チケットレスではなく、従来同様、紙のチケットが発行されます。

e早特だけでは新幹線には乗れず、「乗車券」が別途必要です。乗車券はインターネットでも販売していますし、JR駅の窓口や券売機で購入することもできます。併用する「乗車券」はどのようなものを使っても構いません。通常の片道きっぷでもいいですし、往復乗車券でもいいですし、企画乗車券でも構いません。

紙のきっぷの受け取り場所は?

予約したe早特は、駅の窓口や券売機で「紙のきっぷ」に引き換えて受け取り、新幹線に乗車します。受取時には、決済時に使用したクレジットカードを提示します。自動券売機で受け取る場合は、クレジットカードを挿入すれば受け取ることができます。

受け取りは、JR西日本、JR九州の各駅の窓口もしくは特急券券売機で行えます。 JR他社(東日本・東海等)の窓口および旅行会社での受け取りはできません。

受け取った紙のきっぷは、通常のきっぷと同様に自動改札機に通して改札を抜け、新幹線に乗車できます。

e早特の変更・払戻方法

e早特は、予約後、きっぷの受け取り前ならば、出発時刻の6分前まで変更ができます。ただし、出発日の3日前23時をすぎると、e早特への変更はできず、eきっぷへの変更になり差額が必要です。変更はネット上に限ります。きっぷの受け取り後の変更は一切できません。

払い戻しについては、きっぷの受け取り前で乗車日当日までの場合、座席1席につき330円の払戻手数料で払い戻せます。

きっぷの受け取り後の払い戻しは、乗車日の2日前までなら、受け取り前と同じです。乗車日前日と当日の列車出発時刻前までは、発売額の30%の払い戻し手数料がかかります。列車出発時刻後の払い戻しはできません。



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